羽衣(はごろも)
羽衣

石臼で搗いた餅を木枠に入れ冷やした後、薄く短冊形に切った生地を一枚一枚網の上に載せ、微風を室内の壁に当てて乾燥させます。非常に薄く作った羽衣の生地を、焼きを入れ味付けをして完成です。羽衣の特徴である薄さの中にもしっかり味付けがされており、お醤油の香が口の中に広がります。


羽衣の製造工程

「俺の作った羽衣が旨いと褒められるけど どうしてだかわからねえ。小僧のとき厳しく教えられた通りやってるだけなんだ。」技術一筋に生きた技術者・綿貫重治氏の言葉です。いま二代目に伝統は引き継がれております。


羽衣(はごろも)